ミサンガブレスレット
新しいフェリシモが今月も届きました~♪☆彡
前回でレース編みキットがシリーズ制覇して終わってしまったので
今月は違うものを頼んでみました。
上の写真の色えんぴつもそのひとつで、
500色の色鉛筆のB級品?っていうのかな、とりあえず
3本試しに注文してみました。
どんな発色なのかなー、わくわく。
最近ツイッターで3色で絵を塗るっていうのが
流行ってる(?)みたいなので
ちょっと試してみたいけど・・・・どう考えても難しそう~
センスある人が神々の遊びしているようにしか見えないんだけど
どうなんだろ、やっぱ難しいよね。
もう1個、ミサンガブレスレットを注文してみました。
ミサンガって懐かしい響きだな~。
これ編みたくなったの、先日「君の名は」観たせいだと思うけど
ミサンガだから、そんなに時間かからないイメージだったんだよね。。
2、3時間とか。それくらいだと思ってた。
6時間くらい、かかりました・・・。まさかの。
自分が要領悪いのかもしれないけどー・・・
点が線になって、線が面になって・・・あああ、気が遠い。
まさか、1個1個結び目つくっていって
結び目の集合体でブレスレットが出来上がるだなんて
思わなかった。
誰だ、こんな気の遠くなるやり方を考案したのは~~
できたミサンガブレスレットはたまごっちのストラップになりました☆
たまごっちみくす☆10代目
かわいいこになったーやだー////
色味がわかりづらいのでナナメから↓↓
頭はモジャモジャだけど、目とほっぺと口の組み合わせがさいきょう。
顔のパーツってそれぞれ別の親から貰うことができるんだね。
突然たまごっちにお手紙をもらいました。
ハートで封がしてあったので
ラブレターもらっちゃった!って思ってたら
誕生日会に行ってくるって。
それぞれのキャラに誕生日が設定されてるのかしら?
たまごっちって3日くらいで大人になるから
誕生日が来てるなんて不思議だなー
仙人か?ってレベルで年上のコと付き合ってたりするってことなのよね?
けばぶと観劇と甘いおやつ
母の元同僚の娘さんが劇にでるということで誘われて下北沢まで行ってきました。
下北沢初めてだったけど
商店街がとてもにぎわっていて
リアル脱出ゲーム?みたいなもので盛り上がってたり
劇場がたくさんあったり、古着や手作りの服が売られていたり
どこか人の温かみがあるような
独特の雰囲気がただよってる街だなーと思いました。
おひるごはんはケバブを食べました。
夫が結構前からケバブ食べたいけど屋台でしか見ないから
座って食べれるところで食べたいな~
と申していて、晴れて念願叶った、という形になります。
が・・
名前は聞いたことあるけど実はどうやって食べるのかもよくわかってなかった^^;
どっちがどっちかもわからないまま
たぶん
”チョイ辛なナンにスパイシーなお肉を挟んで食べる料理”
なんだと思いました。
劇はというと‥‥
母の同僚のムスメっていう情報しか知らなかったから
すごく軽い気持ちで見に行ったら
実は出演じゃなくて脚本のほうやってて
しかもなんかすごい人で
すごいものを見せられた、の、でした…。
演劇は色々考えさせられる内容でした。
私も性格バラバラで気が合わない3人きょうだいだったからか
結構共感しながら見れるところが多くて面白かった。
帰りはブリュレクレープを食べました。
20分くらい待たされた。すごいかかった・・・。
これがフォトジェニックってやつなんですね!
見た目はめちゃくちゃおいしそうですが、
上のほうしかブリュレのパリパリがなくて
すぐにただのクレープになってしまいました。
20分も待ったのに・・・pq
そんなわけでシャレオツだったのでまあいいか、と思いましたが
もうシャレオツは死語かもしれない・・・・
せっかくインスタバエしたのにこれでは時代遅れと揶揄されてしまうと思い
フォトジェニックという言葉を使ってみむとてするなり
と思いましたがどう使うのが正しいのかわかりませんでした。
というかフォトジェニックって舌噛みそう。。流行に乗るのってむずい。